学校・少子化・教育問題
日本の食が危ない? 文部科学省が乗り出してきた学校での食の問題。食育をどのように推し進めるか、親も考えなくてはという気になっています。食事を、空腹を満たすための動物的な行動に墜としてしまわないように、どうしたら子どもたちにわかってもらえるんでしょうね。
家庭での普段の会話も大事ですけど、やっぱり学校という集団生活の場で、みんなで話し合い、考えていくことが大切ですね。食事はいい加減にするものではないという、食事ということに対する視線を、まずは変えないと。
お腹がすいたから、何でも手近にあるものを口にする。おいしそうなものが目の前にあるから、特に空腹を感じていなくても、つい手を出す。動物は、必要以上のものを食べないというではありませんか。人間だけが、見た目のイメージで食べたくなってしまうんですね。
味や見た目の美しさという食文化を高く保ちながら、食べる側のメンタリティも高く保つというのが、食育の目指すところなんでしょうか。